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リフォーム前:  思い入れのある実家を使いやすくて快適な住まいへと刷新したい

リフォーム後:  家族が集うアイランドキッチンと全開放サッシが豊かな生活を演出

「木ごころ」に決めたポイント

実家のリフォームを考えたHさんの選んだのは、国産無垢材の自社一貫生産を行う 「木ごころ」。「父がつくった思い入れのある家だったので、施工がきちんとしていることが必須でした。そのため、しっかりした注文住宅を手がけている会社であることに安心。木ごころ大宮を訪れた際には、『こんな家に住みたい』と思ったんです」。

国産広葉樹を使ったアイランドキッチン や、テーブルが映えるが誕生。ウッドデッキとは全開放サッシで繋がり、ゆとりも感じられる。また、板状断熱材をすき間なく施工する「あったかリフォーム」も採用。「夏暑く、冬寒い住まいが、今は一定の室温で快適。床は天然無垢に壁は漆喰と、子どもたちが直に触っても安心です」。

リフォームの内容

リフォーム基本情報

築13年/埼玉県

家族構成:両親+夫婦+子ども2人

工期:4ヶ月

リフォーム面積:141.90m²(42.9坪)

物件面積:244.20m²(73.8坪)

工法・構造:木造軸組

事例2: Hさんのお住まい(築13年/埼玉県)
一歩足を踏み入れた瞬間、爽やかな空気に包まれるLDK。余計な間仕切りのないゆとりある住空間に床は檜、柱は杉、梁は赤松、壁は漆喰と、いたるところに上質な自然素材が使用されている。美しい格子戸で仕切る玄関とは一直線で繋げるなど、日々の動線にも配慮しているのだ。

以前は間仕切りが合理的に設けられておらず、動線や耐震面で不満があったという。そこで、同社は間取りを見直し、2階には広々としたLDK を設けて、客間となる和室やサニタリー、クロゼットを増設。リビングの壁面には、ウォルナット材を使ったテレビボードもつくりつけた。

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